IWDDミーティング#31
第2土曜日なので、毎月恒例のIWDDミーティング#31に参加してきた。今回は新しく参加した人、久しぶりに参加の人ありで、なかなか盛況。
コーディングよもやま話
たぬ公さんの話題提供で、(X)HTML+CSSコーディングのポリシーというか心構えを聞かせてもらった。「HTMLの構造を考えてる時間が長い」とのことで、毎回行き当たりばったりでコーディングしてるので「下向いちゃうしww」な気持ちになる。こういうしっかりしたコーディングができる人のところに、レガシーなテーブルレイアウトの仕事が回っていくってのはいろんな意味で損失だよなあ。もっと評価されていいと思う。
ちょっと意外だったのは、「よく書いている仕様」でのXHTMLとShift_JISの組み合わせ。IE6が互換モードになると頭が痛くなるので、XHTMLの指示があったときはUTF-8にしてXML宣言を省略して逃げるパターンが多い。お客様が更新する場合に、いわゆる「機種依存文字」の問題が少なくなるというメリットも。後半、参加者全員からコーディングについてのひとことがあったのだけれど、その補足として。
簡単楽々イメトレ講座
鈴木やちよさんのネットショップについてのお話。「売れるか売れないか『デザイナー次第かもしれません』」…orz。
クライアントの目ではなく、その先のエンドユーザーの視点で作るというのは、ネットショップに限らない話。デザイナーの中には「手離れ」のよい仕事を好む人もいるけれど、そういう仕事は得てしてエンドユーザーからのフィードバックがデザイナーに届かない。短期的に見れば効率はよいのだろうが、クライアントと一緒に試行錯誤できる、継続的な関係が大事だよなあ、と思った。
しかし、エゾアムプリン製造所は本当にすごい。「プロのWebデザイナー」から見たらありえない作りなのに、見てるうちに自分もほしくなってくる。このサイトの「デザイン」から得られるものは多い。
# 直接食べるなって書いてるけど、器をひとりじめにして全部たべたい。
Ruby on Rails で参加申込フォームを作ってみる
すずりょさんの話題提供。Ruby on Railsを使って、IWDDの参加申し込みフォームをライブコーディング。Rubyの概要説明が「Rubyかわいい」「Rubyはモテ」「バレンタインの時期は女子に人気」とか、何がなんだか面白かった。PerlやPHPとの比較も。そして、蛇のマークのPythonは無視されていた(笑)。
あれだけ話題になっていながら、非プログラマにとってはまだRailsは縁遠いものである気がする。Viewの部分を実際に触ってみると、たぶん面白いはず。今度は、ハンズオン形式でのRails講座を希望してみる。
まとめ・その他
3時間で3テーマはちょっと時間が厳しかったけれど、今回は分野のバラエティがあっておもしろかった。次回はSilverlightと…これの話かな?かなりハードになりそうな予感がしますが、それもよし。
あと、宣伝に協力。岩手大学美術科 卒業制作展2009。たぶんおもしろいので、時間のある方はぜひ。
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- IWDDミーティング #31 from じゃのひげ [09/02/15 00:02]
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