Web屋についていろいろ

Wed, 26 Dec 2007 22:48
Web_Misc

Web制作を仕事とする者にとって、大事なことが語られていると思う。煽りと誤読の嵐で、読んでいて気分はあまりよくないのだけれど。

「Web屋ってもはや斜陽産業だよね」ということ。もうひとつは、「XHTMLとCSSとJSとフォトショとイラレとDWとFlashのない世界のWeb制作を想像するべき」ということ。最近、ちょっと大げさではあるけれど、そういう仮定をしていろいろ考えていた。議論の流れの中では、この記事に共感した。

そもそも、web屋って何?まだ存在してるんだ? - シリコンバレーに潜む男

つまるところ、全部一人でこなせるようなwebサイトなんて田舎の小さいサイトだよね。

一人で一ヶ月かかって50万とかそんな案件の世界であって、該当者の方々には少し失礼な物言いになってしまって申し訳ないんだけれど、それは決して2007年におけるwebのメインストリームでは無いよね。

「プロ」が「ビジネス」として行うWeb制作。素人に毛が生えたようなレベルではなく、かといって「職人気質」でもない仕事。

今年は仕事の量を意図的に減らしたり意図せず減ったりして、できた時間でいろいろ勉強したりもしたけど、実はちょっと疲れてもいる。ひとりで全部やるのは無理。

「これからはHTML+テーブルじゃなくてXHTML+CSSだ!」なんて議論ばっかりしてる人達には関係の無い話なんだろうけどさ。

現状から、あるいは本質から目を逸らす効果は高いからなあ。

# そういう意味で、CSS Niteの岩手開催には反対。

さて、来年の自分はどうするか。

今日の仕事:難航していたお客さんのサーバ移転がほぼ完了。年明けの仕事の話が2件。ありがたい。

2007.12.28追記:webデザインの警鐘という記事も必読。

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